2017年8月29日火曜日

NEW RELEASEです。『SMOKED CHEESE BREAKES』Mixed by Kimqun


『SMOKED CHEESE BREAKS』/ Mixed by Kimuqn

(RDTR-004 / TAPE+同内容CD-R/ 1000yen tax out)2017年11月上旬発売予定。


お久しぶりです。ロードトリップ久々のリリースはミックステープシリーズ第1弾っす。引き受けてくれたのは北海道帯広でtoiletというバンドをやっているKimuqnことキムさんです。

出会いは今年の3月。帯広→札幌にライブしに行く機会がありまして、その時が初対面で、初めはめちゃくちゃ無愛想な人…なんて思ったんですけど、打ち上げで焼肉食いながら寝てるの見てプーさんみたいで可愛いなと思って好きになりました。そんでその翌日別イベントにて淡々と(でもとても楽しそうに見えた)転換DJやってる姿と、ヒップホップを中心とした選曲にやられ、岡山に帰ってから即行で「ヒップホップ中心のミックステープを作ってください!」とオファーしました。個人的にヒップホップ熱が盛り上がってきてた時期ということもあり、タイミングって大事だなと改めて思いました。

それ以降お互いの好きなアーティストをLINEで送りあったり、毎週フリースタイルダンジョンの放送日翌日には感想を伝え合ったり、雨の日に「雨に合う音楽を見つけました」っていう中々に気持ち悪い連絡をしたりと、順風満帆な関係を経てこの度リリースとなりました。

キムさんがつけた『SMOKED CHEESE BREAKS』というタイトル凄く気に入ってるんですけど、燻製したチーズが日々美味しさを増すみたいに、このミックステープを楽しんで聴いてほしいのは勿論の事、我ながら呆れるほどザックリですが、何かしら新しい出会いのきっかけになればいいと思ってます。本当に。僕はなったので!

ここ最近何かしらお世話になりまくりな太一さん(KONCOS)が手がけてくれたアートワーク&デザインも可愛いらしい仕上がり。初っ端から良い作品になり凄く嬉しいです。是非皆様手に取っていただければ幸いです。よろしくお願いします〜!!

【取扱一覧】


・ロードトリップWEB SHOP
https://roadtrip.thebase.in/
・record shop DIGDIG(okayama)
・SOULMINE Mega Mart
・LIKE A FOOL RECORDS
http://likeafoolrecords.ocnk.net/

取扱店舗、ディストロなどご希望の方おられましたらroadtrip086@gmail.comまでお願いします!

【PROFILE】



北海道在住。音楽が好きな31歳。
誕生日と血液型がでんぱ組.incの夢眠ねむと同じ。

巨大な台風が北海道を直撃した2016年8月末から本格的にDJを始めることとなり、現在は帯広d-freakで毎月最終火曜に行われている「dance freak session」にレギュラー出演中。

帯広のバンド「toilet」ではギターとその他諸々を担当。
2017年秋冬にスプリットとコンピを数タイトルリリース予定。現在はセカンドアルバムに向けて楽曲制作中。

ソルジャー宮村氏とともに各地の音源をチョイスして扱う「SOLDIER FARM DISTRO」も2012年から未だ継続中。フリーのファンジン「FEEL UP!STAND UP!」も不定期ながら発刊している。

toilet Live at Shimokitazawa Shelter 2017 4/23

toiletのsoundcloud→https://m.soundcloud.com/toilet-3








2017年2月17日金曜日

FAAFAAZロングインタビュー。

2016年年の瀬に発表されたFAAFAAZの1stアルバム『GOOD MORNING』。様々な方面から反響を巻き起こし現在各地でレコ発ライブを爆裂敢行中の彼ら。音源発売前にmanchester school≡のVo./Gt.ハルロヲくんを聞き手に迎えて初となるインタビューを行いました。めっちゃ長いんですがアルバムレコーディングの話からオススメSA、そして意外と知られていないFAAFAAZ10年の歴史を紐解く面白い内容になりました!是非お時間ある時に一読してもらってライブ会場に足を運ぶなり、音源を手に取るなりしていただければ嬉しいです!(ちなみに明日2/19(日)はFAAFAAZ企画によるレコ発神戸編 at 神戸ヘラバラウンジです!)

それではどーぞ!!



《FAAFAAZがやりたい。やるのはFAAFAAZ。》

ハルロヲ:はい。ではFAAFAAZメンバー三人と、ロードトリップレーベルオーナーであるシンタロー君に、僕manchester school≡ハルロヲがインタビューしていきます。宜しくお願いします。
一同:宜しくお願いします~(拍手)
ハルロヲ:じゃあまず今のメンバーが集まってバンドを始めるきっかけというか、どういう風にバンドが始まったかを教えてもらおうかと。
マッチャン(Gt.Vo.):えっと結成が2006年ぐらいで、きっかけは当時銀杏BOYZとかを見ててバンドやりたいなと思って、それで三田っていう兵庫の田舎に住んでるんですけど、当時俺とフナキともう一人山岸っていうオリジナルメンバー三人がゴルフ場でバイトしてて。
ハルロヲ:え?三人がゴルフ場でバイトしてたんや(笑)
マッちゃん:それが二十歳くらいの時で、山岸がドラム叩けたんで。
ハルロヲ:え!じゃあそん時はフナキはドラムじゃなかったんや?
フナキ(Dr.):ギター。
ハルロヲ:ギターやったんや!!
シンタロー:ギター弾けるん?
フナキ:弾けないです。
一同:(笑)
フナキ:弾けるっていうかまぁ、持ってる。
マッちゃん:最初はその三人で俺がボーカルだけで、ギターとドラムがおって、ドラムが経験者で。
ハルロヲ:ふ~~~ん!じゃあそん時はフナキはギター持ってるだけでギターやって、マッチャンは何もできひんかったん?
マッチャン:いや俺が曲を作って、地元の練習スタジオとか入って。そんでその時にバンド名をどうしよう?ってなって。そん時は適当やったから、全員ゴルフ場で働いてるからあの「ファー!ファー!(ゴルフ用語)」っていうあの。
ハルロヲ:あ~!はいはいはい!!あのファー!ってやつ!(笑)
マッチャン:うん。あれそれ初めて聞いた?
ハルロヲ:初めて聞いた!あーそうなんや(笑)
フナキ:あとワンペナオービーズ。
ヒロちゃん(Ba.):え?なんてなんて?
マッちゃん:ワンペナオービーズかFAAFAAZ。
シンタロー:FAAFAAにしてよかったなー。
ハルロヲ:ゴルフ場で集まったって事で、そういうゴルフ関連にしようと思ってたん?
マッちゃん:まぁ名前は着けな。あとFAAFAAZの表記カタカナやったな。
ハルロヲ:なるほどね~。そん時はやろうと思ってた音楽は今とは違ってたん?
マッちゃん:いやだからそん時に銀杏BOYZとかああいうバンドをやりたくてバンドスコアとか買って。ほんでやろうとするんやけど弾けなくて。全然できねぇぞ!!ってなって。
一同:(笑)
マッちゃん:ほんで練習スタジオ入る前か後か前後するかもしれないですけど2005年の暮れくらいに、オシリペンペンズ、ワッツーシゾンビ、あふりらんぽの3マンをクアトロにたまたま見に行って。そん時にこんなんでもいいんや。こんなんでもやっていいんやって。
ハルロヲ:なるほどなるほど。
マッちゃん:激しく背中を押されて。これやったら俺らもできるぞと。その後にちゃんとしたベースが入って四人になる。ヒロちゃんと俺と同じ大学でもう一人ペンペンズとか銀杏が好きな奴がおって、そいつがベース弾いてくれて最初はその四人で始まっていった。

ハルロヲ:なるほど~。FAAFAAZスタート。んでそっからライブハウスに出るようにはなったん?
マッちゃん:なんかヒロちゃんのたまたま知り合った人がバンドやってて、そのバンドがかっこよくて、姫路の方に住んでた俺らがバンドやる前から憧れの先輩みたいな感じで。じゃあその人と一緒にライブをしましょうと。会場がNO NAMEっていうライブバーで窓際ハイスクールってバンドと。
一同:(笑)
フナキ:もう今はいない。
ハルロヲ:じゃあ窓際ハイスクールとFAAFAAZの、
マッちゃん:2マン。
ハルロヲ:え!2マン!?
シンタロー:それデビューライブ?
マッちゃん:デビューライブ。
ハルロヲ:へ~~~~~!
シンタロー:すげー!(笑)
マッちゃん:デビューライブの音源500円で売ってたもんな。
ハルロヲ:その後に?(笑)
シンタロー:どうやって録音したん?
マッちゃん:テープレコーダーで。
シンタロー:貪欲!
マッちゃん:いや流行ってたんやペンペンズ界隈でそういうのが。やっすい紙ジャケで。
ハルロヲ:あ~はいはい。なんとなくわかる。
マッちゃん:憧れが強くて。
ハルロヲ:なんかバンドの物を売りたいと。
マッちゃん:あの紙ジャケに憧れが。
ハルロヲ:それが20歳くらい?
フナキ:21,2やんなー。21くらい?
マッちゃん:21の誕生日の次の日やった。
フナキ:覚えすぎやろ(笑)
ハルロヲ:その時はお客さん来たん?
マッちゃん:多分5~6人くらい。
ハルロヲ:その時ヒロちゃんはお客さんで行ったん?
ヒロちゃん:行った行った。

ハルロヲ:そっから4人で活動して、今の編成になるまでに色々メンバーチェンジがいっぱいあってと。
フナキ:チェンジというか抜けるなドラマーが。仕事の関係とかで。
シンタロー:めちゃめちゃメンバー変遷多いもんな~。
ハルロヲ:メンバー編成にこだわらんっていうんがFAAFAAZみたいな。
シンタロー:なんならハルロヲ君も僕も元メンバーじゃないすか。
ヒロちゃん:そーや!全員や!
ハルロヲ:ここにいる全員FAAFAAZみたいなとこもあるよね(笑)
ヒロちゃん:すごい!一回だけやったっけ?
ハルロヲ:俺一回だけ。
ヒロちゃん:それ見た!
ハルロヲ:あ!そーなんや!現場には絶対誰かおるやろみたいな事になってるけど(笑)
マッちゃん:ちょっと語り尽くせないくらいメンバーが変わってて。
ハルロヲ:一人がどう辞めたかとかはいいとして、編成が変わっていくやん?例えばギターがいなくなって、じゃあ代わりに誰かがチェンジするとか。そーいうことが多いやん。その辺にこだわりとかないん?ギター俺がやりたい!とか。フナキやったらドラムやりたい!とか。
マッちゃん:単純にやるしかないみたいな。誰かを補充してやるんじゃなくて、例えば俺とお前がいるやん。それでやろうっていう。
ハルロヲ:うんうん。
マッちゃん:やれる事をやろうって。
ハルロヲ:じゃあ楽器がやりたいとかじゃなくて、とにかくFAAFAAZがやりたいと?
マッちゃん:FAAFAAZがやりたい。やるのはFAAFAAZ。
フナキ:抜けたから俺がやった。叩いたことないのに。
ハルロヲ:ギターのフナキがドラムに転身したと。なるほどなあ。じゃあここまで淘汰されてというか、今の編成にはふるいにかけられてなった?
マッちゃん:結構俺のワガママで入れて、俺のワガママで辞めさした人がいっぱいいて。
フナキ:二人も何回かあるから。
ハルロヲ:全く二人?
フナキ:完全なる二人。
マッちゃん:結局他の人ってやっぱし入ってくるとちょっと遠いから。フナキとか中学から一緒やし、ヒロちゃんは俺らの事よく知ってるし。あんま違うバンドの人が掛け持ちで入ると…俺ら音楽だけで繋がってないから。血が濃いというか。そん中に入ってくるとやっぱりちょっと遠い。
ハルロヲ:ふーん。まとまりとしてまとまらん感じがあるんや。異物感みたいな。
マッちゃん:それを別にその人が気にしてなくても俺が勝手に気にしてもて。でダメになる。
ハルロヲ:結局その三田っていうのが無意識に重要になってきたってことなんかな。
フナキ:かもしれへんな。バンド以外でも集まるから。地元のメンバーで集まるメンバーの一人で、バンドメンバーの一人。
マッちゃん:元々音楽やろうって始まったわけじゃない友達やから。
ハルロヲ:それは今アルバム出して、各地でライブやってる中でもそういう関係性ってのはあんまり変わらへんの?例えばバンドっぽくなってビジネスライクの付き合いというか、バンドの為に一緒にいるとかにはならへんの?
マッちゃん:フナキとは共通の友達がおるから会ったりする。ヒロちゃんは離れた場所に住んでるから会ったりせんけど、でもフナキともお互い学生時代に部活やってて、俺がバスケで、フナキが野球部で、そん時の野球部の友達とかと遊んだりしてもお互いバンドの話とかはしない。二人の時でもバンドの話全然しない。
ハルロヲ:照れみたいな?
マッちゃん:照れっていうか、バンドって結構ちゃんとせなあかん部分もあるから。
フナキ:最近はちょこちょこ話すな。仲良いもん最近。
マッちゃん:俺たちバンドをやるために友達になったわけじゃないから。友達がたまたまバンドやったっていう。その分結束がある。
ハルロヲ:なんかそういうバンドとしての付き合いっていう三人じゃないなってのは俺も一緒にライブしてて思ったなあ。例えばヒロちゃんってすごい変な位置っていうか、女の子一人で、こんなに可愛くて、この二人となんでバンドやってんねやろ?!って俺は思うわけ。
シンタロー:皆思うと思う。
ハルロヲ:そこは俺一個聞いてみたくて。ヒロちゃんは元々音楽が好きでFAAFAAZにいるん?それともFAAFAAZにいる事が楽しくているん?
ヒロちゃん:後者です。
マッちゃん:そりゃそうでしょ!
ハルロヲ:(笑)ヒロちゃんって土曜とか日曜に遊びに行く女の子友達とかってあんまりいーへんの?
ヒロちゃん:いません。
一同:(笑)
ハルロヲ:じゃあ大体FAAFAAZと一緒に週末を過ごしてると?
ヒロちゃん:うん。ライブとかスタジオとか。
フナキ:最近は特に。
シンタロー:ライブ多いもんなあ。
ハルロヲ:ヒロちゃんとしてはライブは楽しい?スタジオとか。
ヒロちゃん:楽しい~!
マッちゃん:多分ヒロちゃんが一番楽しんでるよなあ。ヒロちゃんが一番しっかりしてるし。芯が通ってるというか。
ハルロヲ:それはプレイに出てるもんね。なんか俺の印象ではヒロちゃんがドラムって感じ。一番土台で。んでフナキのドラムがギターみたいな感じがするねん。
シンタロー:あ~。わかるわかる。今回のレコーディングでもそれはむちゃくちゃ感じた。ヒロちゃんには一回もダメな時なかった。ヒロちゃん全部OKテイク。
一同:(笑)

《自分がそういう奴やったから、そういう奴に届けたいっていう気持ちがある。》

ハルロヲ:じゃあこの流れでレコーディングの事聞いていこうかな。レコーディングする時に、ライブ見てる人やったら分かると思うけどFAAFAAZそんなに器用なバンドじゃないやんか。それでレコーディングん時に困った事とか、すんなりいった箇所とかを聞かせてください。
マッちゃん:困った事はFAAFAAZの良さっていうか、なんていうか爆発するポイントっていうのがライブでも多分あって。俺とヒロちゃんの弦楽器は毎回爆発ポイントはないんやけど、やっぱフナキのドラムでかなり左右される所があって。良い時はもうめちゃくちゃ良いけど、アカン時はほんまにもう…最悪やから。その良い時の状態を録音でも真空パック的にガツッと。そこを一番にこだわった。そのグルーヴ。
ハルロヲ:ライブ演奏が一番FAAFAAZにとって重要で、それをレコーディングでも再現したかったと。
マッちゃん:ライブ演奏にも波があるから、ライブ演奏というよりはフナキを始めとする一番頂点に来る所というか。フナキに別に狂わないリズムを求めてなくて、常にヤバい瞬間、かっこいい瞬間がいっぱい詰まってるテイクが出るまで叩かせ続けた。
ハルロヲ:じゃあ録音テイクいっぱい録ったんや?
マッちゃん:うん。だって結局録れんで終わった日もあったよな?1テイクも。
シンタロー:今日はもうやめようって。
ハルロヲ:全部一発で録ってると思うんやけど、ボーカルは後で録ってるんよね?
マッちゃん:うん。
ハルロヲ:じゃあその一発で録るベーシックな部分がフナキ待ちみたいな?
マッちゃん:ほんまそう。
フナキ:待たせたな!
一同:… 。
マッちゃん:(今のはカットしてくださいの仕草)
ハルロヲ:(笑)いやいや今のぐらいしか使うとこないんちゃう?
マッちゃん:なんかリズムはこいつもしっかりキープして、ちゃんとせなあかんって。
シンタロー:ガチガチになってしまって。
マッちゃん:それを後で聴くと、全然おもんないやんみたいな。
ハルロヲ:フナキ的にはそん時はどういう気持ちやったん?ドラマーとしてちゃんとせなみたいな?
フナキ:まあねえ…。ちゃんとしな…。ほんまに弱くて。
ハルロヲ:ハートが?
フナキ:ハートが弱い。
ハルロヲ:(笑)
フナキ:ハートが弱いゆえにライブではああいうプレイをしてる。
ハルロヲ:なるほど。何回か続けて録っててさ、心折れたりせんかったん?
マッちゃん:いやこっちの方が心折れるわ!
ハルロヲ:ベースとかギターが?
マッちゃん:いやもう全然ダメで、どんどんダメになっていくみたいな。例えば4テイクあったらどんどん良くなっていくなら分かるけど、どんどん悪くなっていって。で顔がもう真っ白になって。それでもこいつは「いや。まだやる。」って。
ハルロヲ:あ~。
マッちゃん:いやもう無理。今日はもう辞めようって。
ハルロヲ:あ~なるほど。なんか面白いな。ほんま部活みたいやなお前ら(笑)
マッちゃん:そう。部活動。
シンタロー:泣きながら素振りしてるみたいな感じだった。
一同:(笑)
ハルロヲ:なるほど。もう練習とかにはなってないもんな。ただ根性を出してるだけで。レーベルオーナー的に出来はどうだったん?
シンタロー:結果録れた音源を聴いてみて、ライブでフナティがやってるお客さんを煽る?アクションみたいなのあるじゃないっすか?
ハルロヲ:あ~。なんか「シャー!」みたいな?
シンタロー:そうそう「シャー!」みたいな(笑)あれが思い浮かぶ感じの音源になったかなと思うんすけどね。音源としての完成度も込みで、そういうライブ感が想像できるような雰囲気をどうしても出したかったんで、そこのバランスが難しかったですね。音源音源するのも嫌だし、かといってライブ感出しすぎるとめちゃくちゃになっちゃうし。

ハルロヲ:まさにでも俺が聴いて思ったのはライブの良さが伝わる為の音源で、しっかり曲も分かるようになってて。だからFAAFAAZの良いライブっていう部分が出てる音源だと思ったな。それで後俺がすごく良いなって思ったのはマッちゃんの詞。
シンタロー:うん。詞マジでかっこいい。
マッちゃん:それはホントによく言われます。
一同:(笑)
ハルロヲ:だけどライブでその詞ってほとんど聞き取れてないと思うんやけど、俺は「ブザマナタイヨウ」っていうキーワードだけはかっこいいなって思って。
フナキ:ポイントポイントで。
ハルロヲ:そうそうそう。マッちゃんは曲作る時に詞が先にできるん?曲が先にできるん?
マッちゃん:ほんまに曲によるというか。
ハルロヲ:ちなみにマッちゃんが曲書いてるんよね?
フナキ:全部全部。プロデューサーやもん。
ハルロヲ:じゃあ曲を持っていく時に詞ができてるやつもあるんや?
マッちゃん:詞を先に考えて行く時もあるし、曲だけ考えて後で詞をどんどん書いていったり。
ハルロヲ:へ~~~!!
マッちゃん:なんかこういう次の曲作りたいなってのが常に何個かあって。例えばブザマナタイヨウっていうイメージと、LOCAL RIOTみたいなのやりたいなっていうのがあって、その曲に合わせた方をガツッと決めていく。
ハルロヲ:うんうん。なんかそれは他のバンドと違う部分かなと思う。特にこういううるさいバンドやってて、詞が先に来るっていうのは中々。ロンリーとか俺らもそうやけど、サウンド先行してなくて、で言いたい事が先ある感じっていうか。でもそれがすごく伝わってると思う。シンタロー君は初めてこの時に詞を知ったん?レコーディングの時とかに。
シンタロー:大半は。何曲かは知ってたけど。
ハルロヲ:そん時良いなって思ったの?
シンタロー:めっちゃ良いなって思いました。三田感あるというか。田舎感?(笑)くすぶってる人にすげー響くような歌詞じゃないですか?
ハルロヲ:わかる。
シンタロー:僕もそうっすけど。
マッちゃん:くすぶってたんで。
シンタロー:くすぶってたからこそ。
ハルロヲ:くすぶり続けるやろーしね。
マッちゃん:くすぶり続けてる。

《地域というかメンタルとしての「LOCAL」》

ハルロヲ:1曲目「LOCAL RIOT」ええ曲やねんけど。今もう三田に住んでないメンバーもいるやんか?フナキはもう大阪に住んでるし。
フナキ:僕大阪ですね。
ハルロヲ:あと二人は三田に住んでるの?
フナキ:ヒロちゃんは元から明石。
ハルロヲ:はいはい。じゃあそのさっきのバンドの成り立ちから言うと三田という重要なポイントやと思うねんFAAFAAZにとって。でもそこはもうあんま関係なくなってきたんやろ?でもこの「LOCAL RIOT」の「LOCAL」っていうのはマッちゃんの中で意味がありそうな気がするんやけど。この「LOCAL」っていうのはマッちゃんにとってどういう事なんかな?
マッちゃん:結局都会に住んでる人より物が手に入らんというか。CDとかも1時間くらいかけて買いに行くみたいな学生時代を過ごしてて。中々手に入らん物っていうか、自分がこんな田舎に住んでるからっていうのが一つあるのと。あとは単純に自分の気持ちの部分。都会の人って何でも出来るっていうか、知り合いとかもいっぱいいるし、やろうと思ったら誰かがサポートしてくれるから。全員がツレみたいな。バンドで先輩がおるとか。そこで例えばその先輩のバンドに入るとか、先輩がやってるライブハウスで出会ってその周りと仲良くなるみたいなんやろけど。俺らはホンマにそんなん少しもなくて。誰もいねえ。俺とフナキしかいなくて。
一同:(笑)
マッちゃん:とりあえず常に悶々とした気持ちを吐き出し続けて。でもバンドはしたくて、ライブも見に行ってて、でも中々知り合いもおらんくてライブハウス行っても仲良い人は皆やってるけど、俺らは蚊帳の外みたいな。
ハルロヲ:そこで仲良くはならへんかったん?
フナキ:当時のシーン感もあるから。今とはまた雰囲気が違ったなあ。
マッちゃん:でも蚊帳の外感は被害妄想もあって。なんか皆楽しそうにやってんなみたいな。俺らはこんなにしんどいのに、なんなんだこいつらは、こいつら全員俺らがぶっつぶしてやるっていう気持ちが全て「LOCAL RIOT」に詰まってる。
ハルロヲ:うんうん。
マッちゃん:自分がそういう奴やったから、そういう奴に届けたいっていう気持ちがある。
ハルロヲ:なるほどね。なんか俺もFAAFAAZ見て、FAAFAAZがいう「LOCAL RIOT」って多分地域の事じゃないと思って。なんかこう人間の事っていうかさ。そいつ自身が例えばさっき言ったみたいにライブしても馴染めへんみたいな。そういう人間自身が「LOCAL」かどうかみたいとこが、つまり「LOCAL RIOT」かなと俺は思ってん。
マッちゃん:自分の住んでる所が田舎やからとかはそこまで重きを置いてない。どこに住んでてもそういう奴って絶対おるっていうか…そういう奴…そういう奴…
シンタロー:地域というかメンタルとしての「LOCAL」。
マッちゃん:それ。
一同:(笑)
マッちゃん:それですわ。

【LOCAL RIOT / FAAFAAZ】

ハルロヲ:聞きたいこと聞けたわ~。じゃあアルバムの事聞いていくんですけど、今回のアルバムの『GOOD MORNING』っていうタイトル。GOOD MORNINGっていうのはどうやって付けたん?
マッちゃん:GOOD MORNINGは、元々朝が好きで、
ハルロヲ:あ!そう!!俺朝嫌いやで~。
マッちゃん:朝か夜だったら朝の方が好きでっていうのがまず一つと。あとはイベントのタイトルにもしてて。
ハルロヲ:FAAFAAZの企画?
マッちゃん:そう。FAAFAAZの企画としてGOOD MORNINGっていうタイトルを考えたんやけど、なんかGOOD MORNINGって単純にどっちにも捉えられる所があるというか。ハードコアのもっと黒いタイトルってあるけど。黒くも白くもない中性感。例えばこう「Violence Walking」みたいな。「Local Violence Rule」みたいな。
ハルロヲ:むっちゃダサいけどなあ(笑)
マッちゃん:そういうタイトルを付けてしまうとそういうイメージがガツンと全面に出てまうから。俺ら別にハードコアやろうっつって始まったバンドじゃないし。とりあえずやろうってやって、結果こういう感じになっただけで。ちゃんとこう色んな人に、ちゃんとした挨拶というか。
シンタロー:仕事もおはようございますだし。
マッちゃん:最初は絶対おはようやから。挨拶代わりってのもあるし、単純に良い言葉。誰かのおはようになれば。
ハルロヲ:誰かのおはよう?
シンタロー:確かに朝聴くとすごい良い。
ハルロヲ:へ~。そうなんや~。元気出る?
シンタロー:元気出るというか。
ハルロヲ:朝専用みたいなやつ?(笑)
シンタロー:出勤中に聴くと良いっす。
マッちゃん:やっぱ曲が激しいから、タイトルはフラットなタイトルにしたかったっていうのがあって。「Local Violence~」だとただ激しいだけのバカなアルバムみたいになってまうから。そういうんじゃなくて黒くない、燻ってる奴にも届けっていう気持ち。
シンタロー:FAAFAAZって音激しいけどキャッチーじゃないっすか。その感じがGOOD MORNINGってタイトルに集約されてる気がする。
マッちゃん:それやと嬉しい。
ハルロヲ:なるほど。どういうのが好きっていう人に伝えたいんじゃなくて、ちゃんと皆に伝えたい気持ちなんや。

《レコーディングスタジオで大モッシュ。》

ハルロヲ:もうちょっとアルバムの事聞いていきたいんやけど、今回最後の曲「SPEED EMOTION」は今作のために作ったん?
マッちゃん:今回のために作りました!
ハルロヲ:それ以外は今までの既存の曲?
マッちゃん:今回のためにちゃんと作ったのはSPEED EMOTIONだけ。あとはアルバム出す前のVOGOSのコンピとかに収録した曲を録り直した。
シンタロー:僕が8曲ぐらいにはしてほしかったので、マッちゃんに作ってもらいました。今まで音源に収録してたり、ライブでやってる曲しかなかったんで、1曲新曲が欲しいって。そしたらすごいのができちゃった。
ハルロヲ:俺は初めてあの曲聴いたのmanchesterのレコ発岡山で一緒にやった時なんやけど、「こんなんできんのコイツら!?」って思ったからなあ(笑)アホみたいに撒き散らす曲がFAAFAAZは良かったけど、ちゃんとああやって組み立てた曲があるんやと思って。ちょっとビックリした。
マッちゃん:全部そんなんやん!
シンタロー:いつものFAAFAAZ節っていったらFAAFAAZ節なんすけどね。
ハルロヲ:あ~。なんか秘話というか、どういう風にできたん?
マッちゃん:SPEED EMOTION以外7曲はできて、ほんでレコーディングの最中聴いてる時に、シンタローにもうちょっとこうパンチがあるじゃないけど、最後1曲
くらい華やかというか、ガツンといけるのがあった方がいいんじゃないのって言われて。
ハルロヲ:え?それレコーディング中に?
マッちゃん:いやレコーディング中じゃないけど、レコーディング何回もしててんフナキのせいで。
ハルロヲ:あ~。はいはいはい(苦笑)
マッちゃん:その間に作りました。
ハルロヲ:え~!そっから作ったんや!
マッちゃん:そっから作ったっていうか、リフは自分でギター弾いてて良いなって思うのを録り貯めてるから、そのリフをこーしてこーしたらカッコイイかなみたいな。
シンタロー:初めて聴いたのレコーディングだったかも。
マッちゃん:そうそうそう。その前にスタジオ入って、レコーディングでシンタローに披露して、レコーディングスタジオで大モッシュ。
一同:(笑)
ハルロヲ:初めて聴いた時どーやったん?
シンタロー:これキタなって。
ハルロヲ:(笑)
シンタロー:やったー!ですね。
ハルロヲ:なるほど。タイトルの「SPEED EMOTION」はどう?
シンタロー:ちょっとダサいなって…(笑)
マッちゃん:嘘ー!?
ハルロヲ:いやいや俺はらしくて良いと思うけど!
フナキ:らしさはある。
ハルロヲ:なんかあれのバンドアレンジを聞いて面白いと思ったのが、フナキが叩かれへんからコーラスだけしてるっていう箇所。
マッちゃん:あ~。最初ギターだけで始まってその間フナキがコーラスして、ほんでドラムのドン!っていうのでドラムが入るんやけど。当初は「溢れだす感情は」も俺が歌ってて、俺が歌うつもりやったんやけど。俺が歌い出してもフナキのドン!が早かったり遅かったりして全然合わんくて。じゃあフナキが歌ったら絶対合うやんってなって、そしたらすぐ合った。
一同:(笑)
フナキ:寄せてくれた!
マッちゃん:そしたら結果すごいカッコイイ掛け合いみたいになって。
ハルロヲ:せやね(笑)
シンタロー:あの掛け合いは狙ったわけじゃなくて、しゃーなしの。
マッちゃん:あーするしかなかった。じゃないとできない(笑)
ハルロヲ:それがFAAFAAZらしいというか一番良い所やと思うねんな。3人でできることをやろうみたいな。憧れがあってああいう音楽をやろうじゃなくて、3人で一番良い状態は何かなっていう。
マッちゃん:フナキのあの感じもカッコ良かったし、すげー良いのができた。
ハルロヲ:あの曲はアルバムにおいても重要な曲と思う。
シンタロー:1曲目LOCAL RIOTでくすぶってたFAAFAAZが、SPEED EMOTIONの最後の最後「加速で解決」って歌詞で終わるんですけど、その感じが…。答えみたいな。
ハルロヲ:うんうん。「破滅最高」ってのも良いよね。
一同:(笑)
シンタロー:全然ちゃんとしてるのに!

【GOOD MORNING Trailer】

《俺達が今やってるのがパンクだって気持ちでやってます。別にDEAD KENNEDYSは好きじゃないです》

ハルロヲ:こういうの良いよね。FAAFAAZらしくて。なんか俺の感想になるけど、Voidっているやん?ワシントンDCの。皆好きで憧れてる人多いやん?でも皆できてないと思ってて。でも唯一できてるとしたらFAAFAAZだと俺は思うんやけど。奇跡みたいなバンドっていうか。ていうのがそこはサウンド面においても、例えばベースがリードでドラムみたいな、でドラムはズレズレでギターみたいな。そういう所の奇跡感みたいのがVoidに一番近いんちゃうかなと思ってる。
マッちゃん:Voidちょっとしか知らんけど俺の中のVoidの印象って、ちゃんと着地点を求めてないというか、とりあえず突っ走る最高速度が全てで、どんだけその瞬間速い速度になれるか。で綺麗に着地するのを目的にしてない。俺らもそれがあって、じゃああそこに行きましょうっていうのは別になくて。ただもう一番最高な瞬間。速い瞬間を常に求めてる感じがある。とにかく一番ヤバイと思えるポイント。ライブ中沸点を超える感じを求めてる。
ハルロヲ:なるほどな。FAAFAAZらしくて良いです。で、じゃあバンドをやってる理由っていうか、なぜバンドなのか?例えば楽しい事やったら色々あるし、なのになんでただ仲良い3人がバンドをやってるん?
マッちゃん:バンドって正直全然楽しいだけじゃなくて、めちゃくちゃ嫌な事もいっぱいあるし、ライブしてても辛いだけで恥ずかしくて車に乗って帰りたくなる時もあって。そんな事もいっぱいあるんやけど。楽しいことを求めてるって感じではないかなバンドやってる理由は。振り切れる瞬間とか。あとは自分が歌ってるから、全部出しきって真っ白になる感覚が気持ち良すぎてやってる。別に楽しいだけならクラブに行ってます。
フナキ:踊り狂ってますね。
マッちゃん:やっぱそういう悔しい夜とか、全然ダメだった帰り道とかをこの3人で共有してるから強いと思う。

ハルロヲ:FAAFAAZにとってライブは凄く魅力やと思うんやけど、ライブに挑むに前の心構えとかはあるんかな?
マッちゃん:毎回「じゃあ今日で解散で」とかそういうのをホンマに口に出してる。
ハルロヲ:毎回言うんや(笑)
マッちゃん:ホンマに今日が終わり。いつまでもできると思ったらアカンというか。
シンタロー:いつまでもできないしね。
マッちゃん:今日が俺達最後やと。そういう気持ちでやるように心がけてますね。
ハルロヲ:なるほどね。ほんでライブの時にマッちゃんとフナキが白Tに黒ズボンみたいな時あるやん?飾らない感じというか、それって決めてるん?
マッちゃん:単純に動きやすい(笑)
フナキ:だんだん俺が寄せていってる。
ハルロヲ:影響受けて?
フナキ:結局影響受けてしまう…。
マッちゃん:できたら飾りたいくらいやけど、なんかやっぱスポーツ感があって、自分が一番良い状態でライブに臨めるのが今はあの状態で。だからそうしてる。
シンタロー:ライブ終わった後に色違いの★HISATAKA★のシャツ着てたりするよなー。
一同:(笑)
フナキ:でもライブ中バンドTは着ないようにしてる。
ハルロヲ:お~なるほど。それはなんかあんの?
フナキ:画が見えてしまうから。イメージ図みたいな。バンドのイメージがパッと決まってしまうっていうか。
シンタロー:こういうバンド好きなんだみたいな?
フナキ:そうそうそう。よっぽど思い入れがあるバンドだったら良いねんけど、フワッとは着ないようにしてる。
ハルロヲ:FAAFAAZとして出てる時にFAAFAAZ意外のものをチラつかせたくないってこと?
フナキ:そうそう。画ができてしまう気がする。
マッちゃん:へ~。
シンタロー:そんな事考えてたんだ…(笑)

ハルロヲ:なんかマッちゃんとフナキの関係性ってこれもなんかおかしい気がするねんな。なんて言うんかな…。舎弟みたいな感じもするし。
マッちゃん:結局フナキと俺は常に目を合わせてる状態で、どっちかが目を逸らしたら負けみたいな。がもう10年続いてる。
ハルロヲ:睨み合いみたいな?
マッちゃん:睨み合いじゃなくて…我慢比べ。俺がやってんだからお前やれるよな?みたいな。
ハルロヲ:(笑)
マッちゃん:俺がやってんだからお前やれるよな?って全然関係ない人は「はぁ?」で終わるんやけど、フナキと俺は築き上げてきた部分ってすごいあるから。絶対負けねぇというか。
フナキ:まあ面白い!言うたら刺激をもらえる人。俺ん中のトップ!
ハルロヲ:フナキって友達おんの?他に。ひろちゃんはあんまりおれへんかったけど。FAAFAAZ以外に。
フナキ:いるよ…!
マッちゃん:フナキが一番変わってるからな。
一同:(笑)
シンタロー:なんか溜め込んでる物がデカい。
マッちゃん:そう。フナキが一番危ない。
シンタロー:狂気的。
マッちゃん:一番屈折してる。
ハルロヲ:まあまあ気使いなんやろね。だからワーッてなっちゃうっていう。辞めようと思ったりとか。分かるよなんとなく。オーナーから見てどうですか3人の関係性は?なんか普通のバンドと違うくない?
シンタロー:なんか違いますね。なんなんじゃろ~?
ハルロヲ:例えば最近聴いた良いCDの貸し合いとかもないわけで。
シンタロー:音楽的な繋がりは感じないっすね。
ハルロヲ:なんなんかな…。一生3人で遊べるやろお前らみたいな感じっていうか。
マッちゃん:最近東京とかに呼ばれる事が今年の夏とか特に多くて、移動時間がすごい長くて。でもその移動時間でかなりグルーヴがあがる。SAでグルーヴがMAXになったり。
ハルロヲ&シンタロー:わかる。
マッちゃん:やっぱり仲良い。お互いムカつくときもあるけど、それでもやっぱり仲が良い。クレープ食べたいから足柄で絶対SA寄ってくれとか。
ハルロヲ:(笑)それは誰が言うん?
マッちゃん:ヒロちゃんとフナキ。
フナキ:足柄オススメです!
マッちゃん:足柄のSAに2時間くらいおったりするから。
フナキ:上りも下りも足柄SAオススメですから!上りがクレープ。下りが温泉になっております。
ハルロヲ:ヒロちゃんよくフナキお姉やって言うやんなあ。
ヒロちゃん:なんか女子みたい。女同士みたい。

ハルロヲ:なるほどね~。じゃあ今現行でやってる周りのバンドでライバルっておる?意識してるとか。
マッちゃん:意識してるとまではいかんけど、単純にGEZANが自分にとって刺激的。年も近いし。でも別に他のバンドと競ってる気持ちは全然なくて、俺らは常に3人のトップスピードを走ってるから。でもGEZANは俺らもやるぞっていう気持ちにさせてくれるバンド。元々GEZANも関西出身やし。
ハルロヲ:なるほど。ほんでこれを俺は最大に聴きたいんやけど、FAAFAAZのライブでDEAD KENNEDYSの「nazi punks, fuck off」やるやん?あれどういう意味?政治的な意味とか主張とかがあってやってるんじゃないと思うねんけど。なんであれやんのかなと思って。

【Nazi Punks Fuck Off / DEAD KENNEDYS】

マッちゃん:DEAD KENNEDYSを知ったきっかけが「nazi punks, fuck off」で。
シンタロー:あれ以外知らんのんじゃろ?
マッちゃん:あれ以外知らん。
一同:(笑)
マッちゃん:いや知ってるけど。他の曲って全然良くないやん。あの曲の歌詞って俺の捉え方やけど、ようはお前らパンクじゃねえ。つるんでる奴とか、警察に楯突くおっちゃんがパンクじゃねえみたいな。そんな感じやん。自分の考えとか気持ちがパンクで。俺らモヒカンじゃないし、黒くもないし、そういうのカッコイイなって。俺達が今やってるのがパンクだって気持ちでやってます。別にDEAD KENNEDYSは好きじゃないです。
一同:(笑)
マッちゃん:あの曲がめちゃくちゃ好き。
フナキ:原曲なんかわからんくらい速いけど。

【Nazi Punks Fuck Off / FAAFAAZ】

ハルロヲ:うんうん、スッキリした!つまりインディペンデントって事やね。独立した考え方を持ちたいっていう。それはウチもテーマにあるけど、FAAFAAZにそれを感じるね。
マッちゃん:インディペンデントって言うとちょっと重たいけど。どこにも中々入れなくて、俺達は一体どうしたら良いんだ!?っていう気持ちがあったんやけど。パンク・ハードコアでもない、アンダーグラウンドの人にも煙たがられる。でもある時からなんかそういうのに属する事自体が違うんじゃないか。俺達はこれでもう全員ぶっ倒していこうってなって。だから途中からはもう何も気にならなくなった。
シンタロー:まあでもそれだけ周りに評価もされてきたって事よなー。
ハルロヲ:本当に誰も相手してくれないってやつね。
フナキ:なんかよく分からんとこに呼ばれるな最近。こっから呼んでくれんねやっていう。THE FULL TEENZとか。
マッちゃん:全然ハードコアじゃない人にも声掛けてもらってて、なんかそういうのが増えてきて俺らがやってるのって全然オッケーなんやって自信になった。ちゃんと伝わる人には伝わってるんやなって。だから自分らの良いとこだけ出すようにやってる。
ハルロヲ:なるほどね。俺が聞きたいことは聞けたかな。
シンタロー:最後になんかあるかな?
ハルロヲ:浜松一緒に行ったやんか?その時に対バンした男の子いたやん一人でやってる。あの子がなんか後でTwitterにmanchester school≡とFAAFAAZ見てハードコア原理主義的な感じやったって書いてて、それすごくわかんねん。形式としてハードコアってかっこいいやんか。そういう楽しみ方もあるけど、でも俺らもFAAFAAZもそうやと思うねんけど当時ハードコアやってた奴なんてドコにも属されんかって溢れた奴みたいなんがああいう事やってて。manchesterもFAAFAAZも感覚的にはそういう感じやし。個人的にそういう所でシンパシーを感じてる。つまりインディペンデントって事に俺はシンパシーを感じてる。君たちがインディペンデントって言葉を知ってるかどうか知らんけど!
一同:(笑)
ハルロヲ:なんか知らなそうやけど(笑)
マッちゃん:知らないっすね。
ハルロヲ:やけどあらゆる面でFAAFAAZは原理主義的やねん。言葉にもなってない考え方とかやり方とかを自分らで勝手に見つけてる。
マッちゃん:なんかどこにでも属せてしまうんやったら別にやってる意味ないっていうか、そもそもやる必要なかったやろうし。どこにも属したくない奴らがやるのがパンクだと思ってるんやけど。
ハルロヲ:俺もそう思う。
マッちゃん:改めてそれを再認識するというか、だから別に関係ない。最近シーンがガチガチと決まってるじゃないすか。
ハルロヲ:うんうん。
マッちゃん:なんかそういうのってやっぱり面白くないなあって。俺はやってやるぞっていう奴に会いたいっすね。
シンタロー:FAAFAAZの良い所は良い物は良いと素直に思える、その反応がすげー速いっていう。
ハルロヲ:わかる!
シンタロー:その反応の速さが重要で、FAAFAAZぐらいピュアな人達は中々いないと思うんすよね。
ハルロヲ:なるほどなるほど。さすが慣れてます。
フナキ:シャチョー!
ハルロヲ:シャチョーの言葉も最後いただけませんか。
シンタロー:じゃあ最後ヒロちゃんに締めてもらいましょうか。
フナキ:なにかありますか?
ハルロヲ:ヒロちゃんFAAFAAZなくなったらどうする?
ヒロちゃん:困る。
一同:(笑)
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FAAFAAZ

【PROFILE】
2006年中学高校と同級生だったギターボーカルのマツモトとドラムのフナキを中心に結成。(当時4人編成)以後メンバーチェンジを繰り返しながらその中で一番気の合うヒロコが加入し2013年頃から現体制となる。その破滅的な加速力とNO GUARDな様は見るものを圧倒する。2008年頃から不定期で自主企画を開催し過去の出演者はHIMO、マンチェスタースクール、オシリペンペンズ、☆HISATAKA☆、VOGOS、B玉、ロンリー、kkmanga、NO、SIKASIKA、ブチゾンビーズ、ぐうたら狂、組織暴力幼稚園、宮武BONESなど枠にとらわれないメンツを招集している。その中でも☆HISATAKA☆とは共同企画『LOOKING AT YOU』を大阪難波BEARSで不定期開催。
2011年にthe futures企画『MIND GROOVE』出演。近年ではkkmanga、馬車馬、B玉主催の『共鳴のG』、GEZAN企画『セミファイナルジャンキー』出演。

◾︎2008年  5曲入りDEMO『FAAFAAZ DEMO』発表。
◾︎2010年  3曲入りシングル『WALK AGAIN ep』発表。
◾︎2012年  HIMO主催『KITASHINJUKU HARDCORE VA』参加。

◾︎2016年  VOGOS主催『VOGOMATE COMPILATION』参加。1st ALBUM『GOOD MORNING』発表。

【ライブ予定】
2/19(日)神戸HELLUVA LOUNGE (FFZレコ発)
3/4(土)小岩BUSH BASH
3/5(日)岡山CRAZY MAMA1 STUDIO (FFZレコ発)
3/19(日)北海道白石PIGSTY (FFZレコ発)
4/22(土)福井velvet (FFZレコ発)
4/29(土)広島SPYDER (FFZレコ発)
5/21(日)難波BEARS (FFZレコ発)
6/4(日)???????

6/24(土)心斎橋CONPASS

2016年11月13日日曜日

ロードトリップNEW RELEASE‼︎ FAAFAAZ 1st FULL ALBUM 『GOOD MORNING』

お久しぶりです〜。ロードトリップNextリリースようやく発表です。兵庫県は三田から飛び出したミラクルハードコアパンクバンドFAAFAAZ!結成10年目にして待望のファーストアルバム『GOOD MORNING』を12/21(水)にリリースしまーす!率直に大好きなバンドの新しい音源を聴ける事、FAAFAAZの皆と時間(想像以上に)をかけてとても良い作品を作れた事を心から嬉しく思います!発売日まで諸々更新していきますので、チェック宜しくお願いします!!また取り扱っていただける店舗、ディストロを募集しておりますので、気になった方はroadtrip086@gmail.comまで連絡お願い致します。それでは以下色々情報ドーーーン!!!!!



『GOOD MORNING / FAAFAAZ』
(RDTR-003 / CD / 1500yen tax out)
2016年12月21日発売。

「フロム三田!俺たちの番だ!」関西を中心にその活動を広げるFAAFAAZ。待望のフルアルバムを”ロードトリップ”よりリリース!


幾多のメンバーチェンジを繰り返しながらも、持ち前のバイブスとスピード感を頼りに、その活動を止める事なく続けてきたFAAFAAZにようやく時代が追いついた!近年ではGEZAN / B玉 / KK MANGA / VOGOSなどから熱烈なラブコールを受け、関西のみならず日本各地で、当の本人もドッキリかと疑うくらいその場にいた全員から大絶賛を受けるライブを敢行。そんな状況の中リリースされる待望の初単独音源となる今作には、過去DEMO音源、オムニバスなどに収録されてきた初期の名曲「LOCAL RIOT」「クロシロ」そしてアルバムの最後を飾る、FAAFAAZが10年目にして辿り着いた1つの答えを提示する大名曲「SPEED EMOTION」を含む全8曲を収録!そしてイラスト池田酔うぺい(the futures)、デザイン村岡充(Test Pattern)によるアートワークも今作を更に加速させている。FAAFAAZが持つ爆発力、気持ちいいまでの潔さ、清々しさをまるっとそのまま真空パッケージすることに成功した大傑作!!!!!


【収録曲】


1. LOCAL RIOT
2. クロxシロx
3. 加速憂鬱
4. ブザマナタイヨウ
5. イカレ運命
6. GO REVENGE NO MORE SENSE
7. WALK AGAIN
8. SPEED EMOTION (Trailer使用曲)



【取扱一覧】

・ロードトリップSHOP
https://roadtrip.thebase.in/
・DISK UNION(関東、大阪)
http://diskunion.net/
・タワーレコード(神戸、梅田マルビル、新宿)
http://tower.jp/
・Record Shop BASE(東京)
http://www.recordshopbase.com/
・Record Shop ANSWER(愛知)
http://www.recordshopanswer.com/
・EGYPT RECORDS(大阪)
http://egypt-rec.com/
・TIME BOMB RECORDS(大阪)
http://timebomb.co.jp/prod/index.php?vg=top/
・PUNK AND DESTROY(大阪)
http://punx.exblog.jp/
・record shop DIGDIG(岡山)
http://www.digdig086.com/
・木曜301(岡山)
http://jumemo.blogspot.jp/
・高松TOONICE(香川)
http://impulse-records.main.jp/toonice/
・K-CLUB(高知)
http://kclub.exblog.jp/
・KameyamA distro(北海道)
https://twitter.com/desukame
・引地商店(仙台)
http://hikichishoten.seesaa.net/
・nuill de distro(広島)
naigashirock@gmail.com
・THE GUAYSキャプテン distro
https://twitter.com/guays_capryo

引き続き取扱店舗、ディストロ募集してますので、ご希望の方はroadtrip086@gmail.comまでお気軽に!

【Trailer】





【MESSAGE】



FAAFAAZ まっちゃん フナキ ひろちゃん ロイヤルストレートフラッシュどころじゃねー スピードエモーションだよ!!!!

FAAFAAZ大大大大大大大大大大大大大大大大支持!!!!!!!

黒川 (VOGOS)

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賽の河原の幼子が悲鳴を上げながら必死で石を積み上げております。
何度も何度も鬼に崩されながらも必死に石を積み上げようとする彼等の不屈の精神で、真っ暗闇の世界の夜空に、ほんのりと、極ほんのりとかもしれませんが、真っ赤な太陽の光が差し込もうとしております。

そのほんのりの太陽の暖かさが、今日も生きていられる僕のご馳走なのです。

atsuki (HIMO / Kitashinjuku Records)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

これ聴いてたら中学生の頃、サッカー部辞めた時の事思い出します。

それはもう清々しいほどの挫折。
不安?ってかもうそれすらどーでもよくてただおちんちんばっか触る毎日。

でも「なにもない」ってコトはこれからは「なんでもあり」ってコトだから。

グットモーニング、手付かずの日々よ。
そうさ俺達には可能性があるんだ。

ハルロヲ (manchester school≡)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

共同企画のLOOKING AT YOU
とにかくGOODMORNING聴いたら来なければ成り立たない寸法だから聴いてみたらいい
来てみたらいい いい

テラ (★HISATAKA★)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ハードコアって結局、血管勝負みたいなところがあると思うんですよね。

谷ぐち順 (LessThanTV)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ストレートが平均よりはソコソコ速く、変化球は全然投げれないピッチャー。

技術は無いけどガッツだけは誰よりもあるキャッチャー。

背番号を縫い付けたら右に出るものはいない女子マネージャー(御守り的不思議な効果アリ)

FAAFAAZというバンドは僕の中ではこんなイメージの3人なのです。
30超えてあの野球部感はなかなか出せれんと思うよ。
実際野球やってたのかは知らないけど。

初めて彼等のライヴを体験したのはいつだったか松山の星空JETで一緒にライヴした時(ホントはこの前にも一緒にやってたらしいけど覚えてない。スマン!)

荒すぎる演奏と情熱に一瞬でヤられて帰り道に「今度の自主企画、あのバンド呼ぼう」と思ったのでした。

この時に出てもらった企画ではFAAFAAZらしい?アクシデントというかハプニングというかドラマがあったんだけどそれはまた、別の機会に。

僕は激しく、尖った、ウルサイ音楽が好きなんだけど、FAAFAAZは飛び抜けてると思うんだよなー。

一時期、ライヴがスローペースになって「あらら?」って勝手に心配してたんだけど、そんな心配必要無かったな。

僕はそれなりに年を重ねたので、ライヴハウスに行ってイキのいい若者を観たら「凄いなー、負けれんなー」と思ったりしてるんだけどFAAFAAZも、もちろんそうで負けられないと思ってるし尊敬もしてる。

僕がFAAFAAZにした唯一した先輩的行動は岡山のライヴに自分が呼ばれた時に彼等を知らない企画者に「絶対納得するから、呼んで良かった、と思うから」と説得して一緒に岡山にライヴしに行った事だな。

このアルバムもシンタローのロードトリップから出るって事で縁の発端に少しはなってるんではなかろうか、と。

次はFAAFAAZのドキュメントやね。
シンタロー社長、お願いします。

最後に

僕は思う、情熱とか熱量というものに色が付いてれば恐らく伝説的なHCのバンド達がライヴしてる時に出してた色とFAAFAAZが出している色は同じ系統ではないのかと。

何色かはわからんが。

GOOD MORNING、ええタイトルや。
オメデト&アリガト

USGKZ (LARGE400 / SK8NIKS / Idol Punch)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

世の中のありとあらゆるめんどうなことをスピードとパワーで乗り切ろうとしてる。そんなの世間じゃバカっていうらしいんだけどそんなことってどうでもイイ。
アイフォンの画面にはうつらないもの全てがそこにはあって、ある鑑定士はダイアモンドと間違えたっていうんだ。
節穴だって笑うか?
笑いたきゃ笑えよ。こっちは爆音でGOOD MORNINGさ、てめえのわらい声なんてさっぱり聞こえないね。
耳鳴りがすげーんだ。

マヒトゥ・ザ・ピーポー (GEZAN)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ベアーズ入って10年ちょい…ずっと忘れてたことが、このFAAFAAZのアルバム聴いて思い出した!この気持ち絶対大事やね〜ありがとう!

黒瀬順弘 (難波BEARS)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

"FAAFAAZ"から「アルバムを出す!!」って聞いて俺は震えたね!!

だって"FAAFAAZ"をリリースするのは"男道レコード"だって随分前から勝手に決めてたから!!

そして、こんなポンコツ軍団をリリース出来るのも"男道レコード"しか無いと思ってたから………

もう何年にも渡って見続けてきた"FAAFAAZ"!!

何度も「ダメだこりゃ~~!!」って見放そうとしたが、それでもこのクズ共は足蹴無く高知の街まで登場した!!

気持ちが出過ぎてバラバラに壊れて行く演奏!!

それがどうしようもなくカッコ良かったり悪かったり………

ギターの音がスッキリした頃かな?? 「もう直ぐだな!!」って思ってたよ………

何はともあれ、リリースするのが"シンタロウ"で良かった!!

きっと俺とアイツぐらいだろ"FAAFAAZ"のファンって!!

でも、その二人のピュアなハートをガッチリ掴んでんだから"FAAFAAZ"はヤッパ最高級に最低だよ!!

いつまでもポンコツのままブッ飛ばしてくれ!! 

俺はズッと見てるから!!

井上ヨシオ (男道レコード)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【PROFILE】





2006年中学高校と同級生だったギターボーカルのマツモトとドラムのフナキを中心に結成。(当時4人編成)以後メンバーチェンジを繰り返しながらその中で一番気の合うヒロコが加入し2013年頃から現体制となる。その破滅的な加速力とNO GUARDな様は見るものを圧倒する。2008年頃から不定期で自主企画を開催し過去の出演者はHIMO、マンチェスタースクール、オシリペンペンズ、☆HISATAKA☆、VOGOS、B玉、ロンリー、kkmanga、NO、SIKASIKA、ブチゾンビーズ、ぐうたら狂、組織暴力幼稚園、宮武BONESなど枠にとらわれないメンツを招集している。その中でも☆HISATAKA☆とは共同企画『LOOKING AT YOU』を大阪難波BEARSで不定期開催。
2011年にthe futures企画『MIND GROOVE』出演。近年ではkkmanga、馬車馬、B玉主催の『共鳴のG』、GEZAN企画『セミファイナルジャンキー』出演。

◾︎2008年  5曲入りDEMO『FAAFAAZ DEMO』発表。
◾︎2010年  3曲入りシングル『WALK AGAIN ep』発表。
◾︎2012年  HIMO主催『KITASHINJUKU HARDCORE VA』参加。
◾︎2016年  VOGOS主催『VOGOMATE COMPILATION』参加。








2016年7月13日水曜日

2016 7/13 ロードトリップロゴ胸ポケTシャツ作りました〜。

ロードトリップV.A.発売から1カ月が経とうとしています!お買い求めいただいた方本当にありがとうございます!まだ聴かれてない方にも是非聴いていただきたく思います!取扱い店舗にシカク(大阪)追加してます!引き続き宜しくお願い致します〜!

ほんでTシャツを作りました。全てのデザインを担当してくれた村岡パイセンによる激クールなロードトリップロゴを胸ポケット部分にプリントした最高の一品です。ボディはPrintster 152-BPT 5.0オンス(※白×黒のSサイズのみUnited Athle 1291-01 4.4オンス。)です!全5色!¥2000です!こちらも合わせてチェックしていただけたらと思います!ロードトリップWEB SHOP→http://roadtrip.thebase.in

白×黒
黒×白
グレー×黒
バーガンディ×黄
フォレスト×白
宜しくお願いします〜!!

2016年6月10日金曜日

2016 6/10 ロードトリップV.A.発売です。どこで買えるかについて。

本日発売です!!各アーティストまたは、以下にてロードトリップV.A.売ってます。もーちょい増える予定っす。僕も常に持ってますのでお気軽にお声かけください!岡山の近場の方なら持ってきますし!ぜひお買い求めください〜。宜しくお願いします!



◯ロードトリップレーベルSHOP
http://roadtrip.thebase.in

◯record shop DIGDIG(岡山)
http://www.digdig086.com/

◯301(岡山)※木曜のみ
http://jumemo.blogspot.jp/?m=1

◯古本ながいひる(岡山)
http://nagaihiru.tumblr.com

◯K-CLUB(高知)
http://kclub.exblog.jp

◯高松TOONICE(香川)
http://impulse-records.main.jp/toonice/

◯EGYPT RECORDS(大阪)
http://egypt-rec.com

◯HOP KEN(大阪)
http://hopken.com

◯HOLIDAY! RECORDS(大阪)
http://holiday2014.thebase.in

◯シカク(大阪)
http://uguilab.com/shikaku/

◯JET SET(京都)
http://www.jetsetrecords.net

◯喫茶ゆすらご(京都)
http://yusurago.blogspot.jp/?m=1

◯レコードショップBASE(東京)
http://www.recordshopbase.com

◯disc union(東京/大阪)
http://diskunion.net/sp/?dss_mode=sp

◯円盤(東京)
http://enban.cart.fc2.com

2016年6月9日木曜日

2016 6/9 本松洋子について。

続けて本松洋子さんについてでーす!!

●本松洋子(岡山)
収録曲『わたしたち』
ねこ、カメ、メダカと暮らしています。

よーちゃんは本当に不思議な存在で、大人になったネコ娘(よーちゃんは無類のネコ好きで知られている)、はたまた人間の身体を借りた妖精などの類いのように思っています。滅多にその姿を見れないので、見かけると良い事がある気もしています。そんなよーちゃんに一生のお願いを使って、まさかまさかの新曲を提供していただきました!!大傑作『雨の日』以降久々の音源になりますんで、全生物必聴でお願い致します~!!


2016 6/9 BOMB KETCHについて。

ロードトリップV.A.明日発売っす。ほんで急遽ですが今晩20時くらいからcafe&bar301にて先行直売会しまーす。マスター村岡さんのご好意で、買い物、視聴、僕の説明を聞くだけでもオッケーですのでお時間ありましたらお越しください。

参加アーティストへのコメントもBOMB KETCHと本松洋子さんの2組あげて終わりっす。読んでいただいた方ありがとうございます。

●BOMB KETCH(岡山)
収録曲『ロードトリップ』
Gt.Vo. 石原慧 Gt. 岡茂毅 Dr. 山本優
2000年から活動しているケッチのフロント二人が、ドラマーにTILL EWING/LARGE400/confusionのマサルを迎え2005年に始動。バンド名は"帆走式小型戦艦"の意。イベント『世界の港町』を鋭意継続中。

僕がレーベルをやろうと思ったきっかけの一つは、BOMB KETCHのメンバーが運営するまるごし WORLD WIDE RECORDSというレーベルの存在です。近年リリースはありませんが、ケッチ/LIVE CLEAN STAY YOUNGのスプリット、TILL EWINGの1stアルバム(開くとスケボーになるジャケット最高!)、そしてスクランブルという岡山バンドのコンピレーションは何度も聴きました。しかし肝心のBOMB KETCHは活動10年を越えながら未だ音源リリース無し。新曲も当分できていないので、厚かましいながらも新曲聴きたさにオファーしました。ロードトリップっていう直球のタイトルで嬉しいのは勿論、BOMB KETCHのライブ遠征に着いていく度に、毎回巻き起こっていたトラブルを思い出せる非常に感慨深い一曲となりました!僕達のロードトリップはまだまだ続く…。